仕事用のPCは必ずセキュリティーソフトを入れる

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家庭の個人用途のPCなら、無料のセキュリティーソフトで間に合わせる場合もあるかもしれません。

しかし、仕事用のPCなら顧客のデータなども扱うので、必ず有料のセキュリティーソフトを入れましょう。

仕事のPCを無料のセキュリティーソフトで間に合わせていると、仕事の信用にも関わります。

セキュリティーソフトをきちんと入れて信用度の高い仕事をする

仕事の外注先の人が、間に合わせで無料のセキュリティーソフトしか入れていないPCで顧客の仕事のデータを扱っていたら、あまり信用できないでしょう。

仮に、PCでどのようなセキュリティー対策をしているかが顧客に知られることがないとしても、やはりプロとして仕事をするならいいかげんなことはしたくないでしょう。

そこで、仕事の必要経費と考えて、有料のセキュリティーソフトを入れることをおすすめします。

主なセキュリティーソフトを使ってみた結果

「カスペルスキー」は相性の悪いユーティリティーソフトがあった

私が仕事をはじめて最初に入れたセキュリティーソフトは「カスペルスキー」です。

「カスペルスキー」はMacで使える製品もあります。

何年か使っていましたが、新たに使い始めた周辺機器のユーリティリティーソフトとの相性が悪く、別のセキュリティーソフトに変えざるをえなくなりました。

「Norton ノートン」を快適に使用している

その後、「Norton ノートン」に変えてみました。

「Norton ノートン」はMacで使える製品もあります。

複数台に入れられるライセンスもあります。

「カスペルスキー」と相性の悪かった周辺機器のユーティリティーソフトとの相性も問題なく、「Norton ノートン」を使用しています。

筆者
わたし

差別や暴力が渦巻き、弱い者や不器用な者や真面目にやろうとする者を嘲り笑い、利他的な行動を偽善呼ばわりし、「老害」「シルバー民主主義」などの悪意の言葉が流行し虚構の世代間対立を煽る言説を真に受ける者は多い一方で、教育を放棄し予備校化した学校教育の影響で、実在する階級対立を認識できる者は少数しかいない今の日本社会と、差別や憎悪犯罪の温床と化したインターネットの世界と、法律に従ったフィルタリング設定をせず保護者からスマホを与えられた子ども達がネットを通じ性犯罪被害にあったり殺されたりしている現状に恐れを抱き、今日も怯えながら暮らしています・・・

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