まちの書店が減少している中で 顧客の声

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地元の独立系書店に問い合わせたが、無視される

 本を買う時、ヘイト本を売っていない書店で買いたいと思い、地元の独立系書店のウェブサイトの問い合わせフォームから問い合わせたところ、返事はありませんでした。
 さらにもう2カ所ヘイト本を売っていない独立系書店があるのでそちらもウェブサイトの問い合わせ窓口に問い合わせましたが、返事はありませんでした。
 そのように、市内にある3つの独立系書店全てに無視され、独立系書店で本を買うのを諦めました。

書店が閉店時刻より前に閉まる

 少し古い本で必要な本を買う時、仕事が終わった後急いで市内の個人経営の古本屋に行きましたが、閉店時刻の10分前でしたが既に閉店していました。
 翌日、仕事が終わった後昨日よりさらに急いで同じ古本屋に行ったところ、閉店時刻の15分前に到着しましたが既に閉店していました。
 力尽き、古本屋で本を買うのを諦めました。

書店に行くならくまざわ書店へ、それ以外はネット通販で本を買う

 個人経営の小さい書店を応援したい気持ちがありましたが、疲れて諦めました。

 書店に行くなら市内に何カ所かあるくまざわ書店へ行くことにしています。
 少し古い本などを買う時は初めからネット通販で探してネット通販で購入するようにしています。

筆者
わたし

差別や暴力が渦巻き、弱い者や不器用な者や真面目にやろうとする者を嘲り笑い、利他的な行動を偽善呼ばわりし、「老害」「シルバー民主主義」などの悪意の言葉が流行し虚構の世代間対立を煽る言説を真に受ける者は多い一方で、教育を放棄し予備校化した学校教育の影響で、実在する階級対立を認識できる者は少数しかいない今の日本社会と、差別や憎悪犯罪の温床と化したインターネットの世界と、法律に従ったフィルタリング設定をせず保護者からスマホを与えられた子ども達がネットを通じ性犯罪被害にあったり殺されたりしている現状に恐れを抱き、今日も怯えながら暮らしています・・・

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日常の疑問
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