外国のアフィリエイトは使わない方がいい

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ブログなどにアフィリエイト広告を載せるとき、外国のアフィリエイトサービスプロバイダーを利用しても大丈夫か考えてみましょう。

外国のアフィリエイト・サービス・プロバイダは日本語対応が不十分

外国のアフィリエイト・サービス・プロバイダで日本語対応があるものもあります。

しかし、日本語が母語ではない担当者が片言の日本語で対応するケースもあります。
ウェブサイトが一部日本語訳されていても、他の多くの部分が英語だけというケースもあります。
問合せメールフォームなどから問い合わせても、英語の対応しかなく、こちらもネットの翻訳サイトを利用しながら対応せざるをえないケースもあります。

入会時には日本語を母語としている担当者がいても、しばらくすると担当者が退職してしまい片言の日本語しか話せない担当者に代わってしまうこともあります。

金のやり取りでトラブルが発生しても、アフィリエイト・サービス・プロバイダが英語でしか対応してくれなければ、ややこしい話になると翻訳サイトで翻訳しながら対応するのも大変になってきます。

双方で使える言語が異なると話が通じにくいので、トラブルがあってもおかしな対応をされ、最終的に問題を解決して契約を解除するまで何年もかかってしまうような厄介なケースもあります。

外国のアフィリエイト・サービス・プロバイダは使わないのがよい

以上のように外国のアフィリエイト・サービス・プロバイダは日本語対応がとても不十分なところが多く、言葉が通じにくい分トラブル発生時に面倒な事態になります。

よって、アフィリエイト広告を載せたいときは外国のアフィリエイト・サービス・プロバイダは使わず、日本のアフィリエイト・サービス・プロバイダを選ぶことをおすすめします。

筆者
わたし

差別や暴力が渦巻き、弱い者や不器用な者や真面目にやろうとする者を嘲り笑い、利他的な行動を偽善呼ばわりし、「老害」「シルバー民主主義」などの悪意の言葉が流行し虚構の世代間対立を煽る言説を真に受ける者は多い一方で、教育を放棄し予備校化した学校教育の影響で、実在する階級対立を認識できる者は少数しかいない今の日本社会と、差別や憎悪犯罪の温床と化したインターネットの世界と、法律に従ったフィルタリング設定をせず保護者からスマホを与えられた子ども達がネットを通じ性犯罪被害にあったり殺されたりしている現状に恐れを抱き、今日も怯えながら暮らしています・・・

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